【岸和田競輪 G1高松宮記念杯 最終日】脇本雄太がV最右翼 寺崎を目標に完全V決める

[ 2025年6月22日 04:40 ]

寺崎マークから脇本がド迫力の踏み込みを見せる
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 岸和田競輪場のG1「第76回高松宮記念杯競輪」(優勝賞金5090万円)は決勝戦が行われる。本命は脇本雄太。圧倒的な脚力を発揮して4連勝。同県の後輩・寺崎浩平を目標に抜け出し、2月の全日本選抜に続く、今年2度目のG1制覇をパーフェクトで決める。

 脇本が4連勝で勝ち上がった。他の選手なら決して届かないところを最後は突き抜けている。上がりタイムを見ても脚力は桁違いだ。決勝は番手戦。以前から不安は番手の位置を攻められることだったが、他ラインの先頭選手の走りを見れば、寺崎後位を攻められる確率は低い。寺崎の仕掛けにピタリと続き、しっかり抜け出す。古性が気迫で逆転を狙う<7>=<1>が軸。

 郡司が実力を誇示する。深谷のパワー駆けに乗って強襲だ。<5>中心の狙いは十分。世界で戦う太田が快速を披露。マークする清水が展開を生かし台頭するか。

 <1>古性優作 寺崎君が気持ちの入ったレースをしてくれた。付いていて余裕はない。乗り方はちょっと修正を。福井勢へ。

 <2>深谷知広 合格点がつくレース内容。自力。

 <3>清水裕友 赤板で立ち遅れたのが痛かった。日に日に重たくなり疲れはある。太田君。

 <4>太田海也 清水さんのおかげで2着。脇本さんに行かれたのは脚力不足。感触は悪くない。疲れも特に感じていない。自力。

 <5>郡司浩平 松井君は脚を削られて難しい判断だった。余裕を持って集中して走れている。暑さも気にならなかった。深谷さん。

 <6>末木浩二 のみ込まれる前に踏ませてもらった。初日落車で万全でない分、気楽に走れている。単騎で走る。

 <7>脇本雄太 ペースが早く、仕掛けられなかったのは反省。結果だけ見れば凄くいい。自転車も良くなっている。寺崎君。

 <8>松谷秀幸 そんなに伸びている感じはない。外を踏んで2着は想定外。南関ライン3番手。

 <9>寺崎浩平 長い距離を行って着順をまとめているので悪くない。力を出し切る走りを。自力。

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