【平和島ボート BTS河辺開設30周年記念】中沢和志 実績十分の水面で一発を狙う

[ 2025年4月6日 19:28 ]

実績十分の平和島で一発を狙う中沢和志
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島の6日間開催「BTS河辺開設30周年記念」は6日、5日目に準優勝戦が終了。7日、最終日の12Rで行われる優勝戦メンバーが決定した。

 実績満点の水面でファイナルに残った。準優勝戦の10R3号艇だった中沢和志(48=埼玉)は3コースから全速ターンで強襲。インから持たせた浜崎直矢を捲り切るには至らなかったが、2着で優勝戦の5号艇を獲得した。

 コンビを組む51号機は2連対率が40%を越える実績機。「(3月の)G1でプロペラが換わってから落ちているみたいだけど、悪いエンジンではないね。良くも悪くもないけど準優が一番バランスは取れていた」。往時のパワーはなくても及第点は付けられる状態に仕上げてきた。

 優勝戦は伸び仕様で臨めば強烈に伸びる可能性がある藤山翔大が2号艇。進入から予断を許さない一番になった。「とこなめでチルト2度で行ったことがある。でも、俺には向いてない。今の感じで行くよ」と方向性は定まった。

 中沢は4、5コースのダッシュ戦が有力。「スタートは見えている。それなりに勘は合っているね」。ならば、バシッとダッシュを乗せてくるか。SG(06年クラシック)、G1(04年関東地区選手権)を制した実績十分の水面で一発を狙う。
 

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年4月6日のニュース