【ボートレースコラム】戸田海咲音 女子高校生レーサー奮闘中 周囲に感謝の“二足のわらじ”

[ 2025年2月25日 04:30 ]

レーサーに女子高校生と大忙しも充実の日々を過ごす戸田海咲音
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 135期新人の戸田海咲音(みさと、18=山口)。「祖父がボート好き。よく一緒に徳山ボートへ連れていってもらっていた。小さい頃から、ずっとなりたかった」。その夢をかなえ、昨年11月13日に徳山でデビューを果たした。

 その一方で、ボートレーサー養成所卒業後の10月には「家族との約束だった。時間がかかってもいいから高校は卒業しよう」と復学を決意。現在はボートレーサーと女子高校生の二足のわらじを履く。

 「高校2年生。レースの日は学校を休んでいます。レースが終わったと思ったら、次の日が学校だったりするので大変」と話す。その一方で「学校ではあまり違和感なく過ごしていますし、みんな普通に接してくれている。先生もいろいろ協力してくれる。みんな優しいです」。周囲の協力、周囲への感謝あっての二足のわらじのようだ。

 趣味は「ガチャガチャとスイーツ巡り。インスタやSNSで今月はこんなガチャガチャが発売されるとか、そういうの見て、めっちゃ探します。スイーツは徳山駅の海側に“シラナミカフェ”というところがあるんですけど、そこはご飯もスイーツもおいしいので好き」と笑顔が咲いた。

 仕事に学校に趣味に充実した日々を過ごしている。今後も現役JKレーサーの奮闘を見届けていきたい。(竹村 誠二)

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