【多摩川ボート 第8回auじぶん銀行賞】広瀬聖仁 通算1000勝 「肩の荷が下りました」

[ 2025年1月30日 19:28 ]

同期の角ひとみ(右)と喜びを分かち合う広瀬聖仁
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 ボートレース多摩川の6日間シリーズ「第8回auじぶん銀行賞」は30日、予選3日目が行われた。2Rで1号艇の広瀬聖仁(59=愛知)がイン速攻を決め、1987年11月20日に蒲郡でデビューしてから6899走目で通算1000勝を達成。9R終了後には水神祭が行われた。

 「ずっと周りの人に言われていたからね。肩の荷が下りました。前節の徳山ではインで負けていたので、平常心で行こうと思っていた」と区切りの白星に安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「新美進司君、作野恒、新美恵一(いずれも引退)と愛知は同期が4人。一番成績が悪い僕が一番最後まで残った。一生懸命やってきたけど、何となくこの年まできちゃいましたね」

 今後の目標はとの問いに「(最年長レーサーの)高塚清一さんを見習って、できる限り続けたい。とても追いつきませんけどね」と笑いを誘ったが、まだまだ気力に衰えはない。

 準優勝戦進出圏内の得点率15位で迎える予選最終日の4日目は2Rに5号艇、10Rに2号艇で出走する。気持ちを新たに、勝負駆けの2走に臨む。
  

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