【住之江ボート SGグランプリ 最終日】優勝戦は毒島誠に託す 足は完璧、S勘通り 悲願初制覇だ

[ 2024年12月22日 04:30 ]

悲願達成へ、ビッグチャンスが訪れた毒島誠(撮影・中辻 颯太)
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 ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は、いよいよ優勝戦を迎える。1号艇は馬場貴也との得点トップ争いに勝った毒島誠。悲願のグランプリ初制覇へ、こん身のターンを決める。

 5日目12R3着なら1枠だった馬場が1周2Mで無念の失速。Vへの流れは完全に毒島へと傾いた。もちろん足に関しては超抜。とはいえ、最後に勝ち残った6選手全員が同じような仕上がりだ。ならば枠番の差がものを言う。まずは負けないスタートを決めること。1枠の利を最大限に発揮してグランプリ初制覇を成し遂げる。

 6枠から勝ち切った茅原、動きが一変した。3コースからの捲り差し突破は大の得意技。それだけではない。ピット離れで飛び出すケースもある。カド位置になりそうな馬場の一撃は当然、頭に入れたい。桐生は鋭差し勝負か。馬場が攻めて行く展開なら池田、関の出番も。

 <1>毒島誠 スタートは勘通り。足は完璧、両方ともいい。レース足もいいし、波の中でも抜ける感じがあった。

 <2>桐生順平 悪くはないけど特徴もない。本体整備も考えます。もっと上積みできるはず。

 <3>茅原悠紀 3回戦は回転を上げて行って良かった。3走で1番良かった?そうですね。

 <4>馬場貴也 ストレートは普通というか、遜色ないくらいはあったが、ターン回りの進みが甘かった。合わせればまたターン回りを含めて良くなると思う。

 <5>池田浩二 回転が足りていなかったのでペラは叩いた。悪いところはない。レースで強めとかそういうことは感じなかった。

 <6>関浩哉 行き足と伸びも少し余裕があるしスタートをバシッと行けば少しのぞく感じもある。

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