【福岡・ばんえい十勝杯】明日開幕 SG初戴冠の地で新田雄史が主軸担う

[ 2024年11月27日 05:00 ]

博多水面巧者が集結する今節をけん引する新田
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 ボートレース福岡11月最終節となる「福岡winner決戦!ばんえい十勝杯」が28日から6日間の日程で開催される。タイトル通り当地水面に実績のあるメンバー構成。ハイレベルな争いが期待できそうだ。

 中でも断トツの当地実績を誇るのが新田雄史。13年オールスターでSG初戴冠を飾った思い入れの強い水面。近況はSG、GⅠ戦線での苦戦が続くが、一般戦では明らかに格上の存在。シリーズを引っ張ってくれるだろう。

 SGチャレンジカップからの転戦となるのは赤岩善生。当地は通算4Vの好相性水面で、23年9月優勝、24年3月準Vと連続優出中。低調機を立て直す巧みな整備手腕と粘り強い道中のさばきで優勝戦線に絡む。

 地元勢では通算10Vと郷原章平の当地との相性の良さが目立つ。前期は事故も重なり、精彩を欠くレース内容が多かっただけに、ドル箱水面で立て直しの一歩を踏み出したい。郷原と同県同期の川上剛も前期は大きく勝率を落とした。近況の当地戦は準優までというシリーズが長く続く。まずは5年半ぶりの優出を狙っていきたい。

 中田竜太は18年1月に当地で開催された「BOATRACEバトルトーナメント」の覇者。10月桐生周年では1年ぶりのGⅠ優出を決めたようにリズムは復調気配。持ち味の鋭いハンドルさばきで1着量産といきたい。

 佐藤隆太郎は今年14優出7Vと優出、優勝ともに自己最多を更新し、一気にブレイク。17年11月の当地初制覇は6コースからの優勝だった。なんといっても魅力は捲り勝ちの多いセンター戦。度胸満点の走りでウネリを克服する。
他では仲口博崇、山下和彦、森永淳、真庭明志あたりも争覇圏内。エンジン次第では台頭できる実力の持ち主だ。

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