【平塚競輪 女子オールスター 2日目】佐藤水菜 五輪から強行日程も強過ぎ!!

[ 2024年8月14日 16:56 ]

2日目を圧勝した佐藤水菜
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 大阪・関西万博協賛「第67回オールスター競輪」(優勝賞金6100万円)と「女子オールスター競輪」(優勝賞金310万円)は14日、平塚競輪場で2日目が行われた。2Rはパリ五輪から直接、競輪場入りした佐藤水菜(25=神奈川・114期)が捲りで圧勝し、無傷で決勝に駒を進めた。

 これほどまでに強いのか…。逃げているのはガールズケイリンを引っ張ってきた児玉碧衣。ただ、そんなのは関係なかった。最終バックから踏み上げた佐藤は一瞬で加速。直後にいた石井貴子を置き去りにし、児玉の横をあっさりパス。最後は後続に9車身差をつけた。「(作戦は)特に何も考えていなかった。自分のタイミングで行こうかなと。レースを見極めてから仕掛けました」とファンが受けた衝撃とは裏腹に、さらっと振り返った。

 初日の朝6時にパリから帰国し、空港から直接競輪場に入る超強行日程。当然、疲労はあるだろうが、「どうなんでしょう。分からない」と意に介さず。疲労や自転車への慣れなどハンデがあっても、あまりに違う脚力差でねじ伏せることに集中している。

 ここまでくると、興味は勝ち方だけ。オールスターというファンのための大会。地元でどんな圧勝なのか。「暑いのにみなさんの体調が悪くならないように楽しんでもらいたい。あたたかい目で見て、優しく応援してくれたら」と最後はサトミナ節でファンにメッセージを送った。

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