【下関ボート・PG1ヤングダービー】上條暢嵩 卒業Vへ「魅せるレースを」

[ 2023年9月23日 21:39 ]

上條暢嵩(撮影・中村 達也)
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 <下関24日12R>今大会最長キャリアの上條暢嵩(29=大阪)が準優勝戦10Rを逃げ切り、優勝戦2号艇を手にした。昨年の多摩川大会に続くヤングダービー2度目の優勝戦進出。「相性の悪い大会だったけど去年からは良くなっている」と語った。

 ヤングダービーは16年の第3回大会から8年連続で出場してきたが、現在29歳。上條にとっては今回がラストチャンスとなる。「この大会にはいろいろな思い出がある。初めて出場したときのことを少し思い出したら、僕が一番下でそうそうたるメンバーがいたな…って。あのときの先輩たちにはまだ追い付けていないが、僕も後輩から上條って人がいたなと思ってもらえれば。優勝が一番奇麗だが、結果がダメでも見せ場をつくりたい」。卒業Vに向けて静かに闘志を燃やしていた。

 「ターン回りを中心に仕上がりは凄くいい。直線も良かったし、バランスが取れて上位」と手応えも抜群。「2号艇でも勝負できる舟足はあるし、しっかり魅せるレースをしたい。経験だけは誰にも負けないのでね」。後輩5人に“ベテラン”の底力を見せつける構えだ。

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