【セントライト記念】コレオグラファー 調子がいい証拠、高柳大師「中山もこなせると思う」

[ 2023年9月15日 05:28 ]

 コレオグラファーは開門直後の坂路を単走で駆け上がった。しまい強めに追われて4F53秒0~1F12秒2を計時。高柳大師は「少し時計が速いかなと思ったけど、それだけ調子がいい証拠。動きも良かったです」と及第点をつけた。「大型で器用ではないけど前々で立ち回れる。中山もこなせると思います」と見通しを語っている。

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