【住之江・G1高松宮記念】峰 イン逃げで2度目の優勝!「おととしのGP以来の緊張」

[ 2023年9月9日 04:55 ]

競輪の古性優作の横で優勝カップを掲げる峰竜太
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 ボートレース住之江のG1「第51回高松宮記念特別競走」は8日、12Rで優勝戦が行われ、峰竜太(38=佐賀)が人気に応えるイン逃げで当大会11年ぶり2度目の優勝を飾った。今年8Vで、そのうちG1優勝は2度目。当地は4度目の特別V。優勝賞金1000万円を加算して賞金ランクは9位に浮上した。

 「やってしまったことを活躍することで少しでも返せれば…。ここには罪滅ぼしという気持ちで来たし、スタートも強い気持ちを持っていってます」

 21年の当地グランプリ優勝戦。人気を独占した1号艇の峰は瓜生正義の強烈なツケマイを必死にこらえようとしてブイに激突、転覆…。そこへ後続の3艇が巻き込まれ、3連単は不成立。艇界ワーストの41億円の返還となった。

 今節は前検日に好エンジンを引き当て、予選トップ通過から準優もコンマ01の極限スリットで突破。迎えた優勝戦はインからコンマ08の全速スタート。「(事故をした)おととしのGP以来の緊張でした。その緊張があったからこそ、ハイレベルなスタートとターンができました」と緊張を興奮に変えて完璧に押し切った。

 「この優勝でわずかですけど返すことができたかな。99回目の優勝?ダービーまで我慢して、そこで100回を達成したいです」

 来月には蒲郡ダービーで一昨年のGP以来となるSG復帰を果たす。そこへ向けて大いなる弾みとなった。「まだ(トップで)戦えると思ったことが大きいですね。GPも勝ちたいと強く思いました」。多くのファンがGPで金冠を争う姿を楽しみに待っている。

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