【名古屋競馬】抹消馬を誤って出走投票 虚偽理由で取り消し図る

[ 2023年8月24日 05:00 ]

 23日の名古屋競馬5Rに出走予定だったミトノライメイは誤った出馬投票のため競走除外となった。同競馬の裁決担当によると、同馬は16日に競走馬登録を抹消したが、管理する瀬戸口悟師(79)が誤って出馬投票を行った。この場合、管理調教師2日間の賞典停止(出走は可能だが賞金は没収)となるが、これを避けようとした瀬戸口師が虚偽の理由(疾病など)で出走取り消し(処分なし)の手続きを取ろうとしたことが判明。瀬戸口師には戒告と9月6日までの賞典停止(東海地区の開催8日間)の処分が科された。

 馬の“取り違い”による競走除外は19日のJRA新潟3Rで発生したばかり。森秀厩舎がエンブレムボムと既に放牧中だったエコロネオを取り違えて投票。森秀師には過怠金50万円の処分が科された。

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