【阪神牝馬S】傾向と対策

[ 2023年4月8日 05:30 ]

 1600メートル戦になった過去7年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気【2・2・1・2】、2番人気【2・1・1・3】、3番人気【0・1・0・6】、4番人気【2・0・1・4】。3番人気は不振。昨年は9番人気が勝利。

 ☆年齢 4歳【3・5・2・30】、5歳【3・2・2・27】、6歳【1・0・3・11】、7歳上【0・0・0・6】。4歳馬の連対率が高い。高齢馬は不振。

 ☆所属 美浦所属馬【0・1・0・7】、栗東所属馬【7・6・7・67】。関西馬が圧倒。

 ☆前走 京都牝馬Sの【2・1・2・14】が目立つ。有馬記念は【1・1・0・0】で完全連対。愛知杯【0・2・2・2】の3着内率も高い。

 結論 ◎イズジョーノキセキ ○ウインシャーロット ▲アンドヴァラナウト

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2023年4月8日のニュース