モレイラ 母国ブラジルで復帰V 香港国際競走へ全開アピール

[ 2022年12月6日 05:11 ]

ジョアン・モレイラ騎手
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 先月23日に香港の騎手免許を返上し、母国ブラジルで騎手免許を取得したジョアン・モレイラ(39)が4日、生まれ故郷クリチバのタルマン競馬場で11鞍に騎乗。芝1200メートルの6Rで直線、激しい追い比べを制し、接戦をものにした。

 9月11日の香港シーズン開幕後、同21日の騎乗を最後に痛みがあった左股関節の治療のためブラジルに帰国、復帰に向けてトレーニングを重ねた。前日にサンパウロのシダーデジャルジン競馬場でレース騎乗を再開。昨シーズン終盤の7月13日にハッピーバレー(香港)で勝って以来、約5カ月ぶりの勝ち鞍となった。

 この後、香港に移動し、股関節を痛めたことからメディカルチェックを受ける必要があり、そこをクリアすれば香港カップのレイパパレ、香港スプリントのレシステンシア、香港ヴァーズのグローリーヴェイズと日本馬3頭を依頼された香港国際競走(11日、シャティン)に騎乗できる。

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