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ビワハイジ29歳で死す…G1・6勝ブエナビスタ生んだ95年最優秀3歳牝馬

[ 2022年2月27日 05:30 ]

95年の阪神3歳牝馬を制したビワハイジと角田晃
Photo By スポニチ

 95年の阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を制し、JRA賞最優秀3歳牝馬を受賞したビワハイジ(父カーリアン)が25日、老衰のため、けい養先のノーザンファーム(北海道安平町)で死んだ。29歳だった。26日、JRAが発表した。95年に栗東・浜田光正厩舎所属でデビューし3連勝で阪神3歳牝馬S制覇。翌96年にはダービー(13着)に挑戦した。98年京都牝馬特別1着がラストラン。競走成績は10戦4勝(重賞3勝)。繁殖牝馬としてもG1・6勝ブエナビスタやトーセンレーヴ、アドマイヤオーラ、アドマイヤジャパン、ジョワドヴィーヴル、サングレアルの重賞ホースを送り出した。

 ノーザンファームの中島文彦ゼネラルマネジャーは「ブエナビスタをはじめ多数の活躍馬を産んでくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。15年の出産を最後に繁殖を引退した後は、リードホースとして子馬たちを見守ってきてくれました。健やかな余生を過ごしていた中、突然の別れは残念でなりません。どうか安らかに眠ってほしいと思います」とコメントした。

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