【川口記念】広瀬勝光 「不動心」でF1先行だ

[ 2020年6月27日 05:30 ]

優勝戦進出を狙う広瀬勝光。ロッカーに飾ってあるのは吉岡稔真氏とのツーショット
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 快ダッシュで準決勝戦に勝ち上がったのが広瀬。3日目7Rは0線3枠から飛び出して同ハンを叩くと、6周回を逃げ切った。最後は山田達に迫られ「最近先頭を走り慣れていないので」と頭をかいた。それでも、2日目まではいまひとつだったマシンの状態は「マフラーをばらしてハネが軽減されたし、スタートの持っていきもだいぶ良くなった」。昨年の当地G1キューポラ杯で優出し、消音マフラーの実績はある。「あの時の動きはもっと凄かったけど、エンジンはこれで。あとは人間ですね」。かつて競輪選手を志した36歳。本紙競輪評論家の吉岡稔真氏の大ファンで、乗り替わる前の車名は同氏の座右の銘から取ったほど。優出へ0ハン単騎から「不動心」でF1先行あるのみだ。

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