【東京6R新馬戦】フレイムオブピース5馬身差の楽勝

[ 2011年11月21日 06:00 ]

 20日の東京6R(ダート1400メートル)は、先行集団を進んだ2番人気フレイムオブピース(牡=浅見、父ウォーエンブレム)が直線で力強く伸び、2着ワイルドアイザックに5馬身差の楽勝。蛯名は「見ての通り。最後は楽だったし能力は相当なものがある。ただ、父の影響か元気があり過ぎて掛かるような雰囲気がある。そういった面が解消すれば」と話した。

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2011年11月21日のニュース