×

【GLEAT】春の最強決定戦…決勝はT-HawkVS石田凱士に決定!石田「お前を叩きつぶしてやる」

[ 2026年5月20日 21:52 ]

春の頂上決戦はT-hawk(左)vs石田凱士に決定(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 GLEATは20日、「G-CLASS 2026~準決勝~」(新宿FACE)を開催。セミファイナルではT-Hawk、メインイベントでは石田凱士が決勝に駒を進めた。両者は6月4日の新宿FACE大会で優勝を懸けて対戦することが決定した。

 春の最強戦士決定トーナメント「G-CLASS」。今年は8選手参加のトーナメントとなった。準決勝にはT-Hawk、河上隆一、山村武寛、石田の4人が勝ち進んだ。

 セミファイナルではトーナメント準決勝・第1試合でT-Hawkと河上が対戦。最後はT-Hawkがパワーボムを被弾しながらもカウンターの腕十字を極めて絞り上げると、河上からタップアウトを奪って決勝進出を決めた。

 メインイベントではトーナメント準決勝・第2試合で山村と石田の“ライバル対決”が実現した。両者は15年9月11日にデビュー戦で対戦。その後、18年から別々の道を歩むことになったが、22年に運命が再び2人を引き寄せてGLEATのリングで再会した。

 GLEATのリングでは4度目のシングルマッチ。序盤から足攻めにこだわった石田。山村のラッシュを受けながらも、23分の激闘の末に最後は変形アンクルホールドでギブアップを奪って、ライバル対決を制した。

 試合後にマイクを握った石田は「GLEATのシングルナンバーワンが石田凱士じゃなかったら誰やねん」と叫ぶと、T-Hawkがリングに上がった。

 石田は「3年前にお前に負けてからシングルでお前に勝つことだけ考えて過ごしてきた」と口にした。対してT-Hawk「やっぱりお前が来たか…」と口にした上で石田への思いを明かした。

 「お前が最初にGLEATに来たときは、生意気な後輩がまた増えたなと思ってよ。そしてその時は“叩き潰してやる”しか思ってなかった。でも最近、お前に対して新しい感情が芽生えた。16年間、プロレスやってれば世界中でいろんなレスラーと戦ってきた。石田、お前はその全レスラーの中で一番信頼できるんだよ。だから俺とお前でしかできない外に響かせる決勝にしようぜ!」と約束した。

 石田は「マイクで一本取られてもうたな…」と苦笑いしながらも、「お前の言葉はうれしいけど、俺は3年前と変わらんぞ!叩きつぶすことだけ考えてこの試合を迎えるからな」と返答した。

 バックステージでも「何としてでも俺が優勝するぞ!決勝はT-Hawk。アイツはごちゃごちゃカッコイイことを言ってたけど、俺はひと言だけじゃ。6月4日、新宿FACE…お前を叩きつぶしてやるからな」と意気込んだ。

 ▼山村武寛 今の全てを出したけど去年のG-REX戦と結果は同じ。何が足らんのか…このトーナメントに懸けてたから今はなんで勝てなかったのかわからん。アイツに勝つために一からやっていきます。

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年5月20日のニュース

広告なしで読む