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【GLEAT】天才ルチャドールが世界的スターと大熱戦!敗戦も…雪辱誓う「次はAAAしかない」

[ 2026年5月20日 20:09 ]

大熱戦のハイフライヤー対決に敗れながらも健闘したことを称えられるヴァンベール・ジャック(右)(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 GLEATは20日、「G-CLASS 2026~準決勝~」(新宿FACE)を開催。第3試合では“天才ルチャドール”ヴァンヴェール・ジャックが世界的ルチャスターのドラゴとシングルマッチで激突。しかし大熱戦のハイフライヤー対決に敗れた。

 プロレス界に新風を巻き起こしている最注目の若き天才ルチャドールであるジャック。幼少期から実父であるプロレスラー、ヴァンヴェール・ネグロの影響を受け、メキシカンスタイルの空中戦、関節技の英才教育を叩き込まれ、12年に早くもキッズレスラーとしてデビューした。近年ではGLEATも含めて日本のジュニアヘビー級前線を脅かす存在へと急成長を遂げている最注目の若きハイフライヤーだ。

 対してドラゴは竜をモチーフにした特徴的なマスクと、アクロバティックな空中殺法を武器に世界で活躍するトップルチャドール。

 試合序盤は空中戦で互角に渡り合った。しかし終盤にドラゴがコーナーへのフロントスープレックス。さらにコーナーへの串刺しダブルニーを突き刺した。最後はシューティングスタープレスに屈して、ジャックはハイフライヤー対決に敗れた。

 試合後のリング上では、勝者のドラゴがジャックを称えた。その後、ジャックは座礼でドラゴにあいさつした。

 バックステージでジャックは「負けたのはめっちゃ悔しい」と悔しさをにじませながらも、「今日はそれ以上に大好きなルチャリブレを最高の形で表現できて、それが何よりうれしいです」と満足いく一戦だったことをうかがわせた。

 「今日は負けたけど、リベンジしたい気持ち満々なんで。いろんな団体のジュニアでもっと面白い試合をやっていきます。次、ドラゴとシングルマッチするならAAAしかないですね。僕の夢でもあるので、もっとレベルの高い試合をやっていきます。絶対に目を離すなよ!」とリベンジを誓った。

 ドラゴは「彼は私と一緒にメキシコに行くつもり」とコメントを残した。

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