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【スターダム】王者の玖麗が前哨戦に勝利。「カリスマ性は大事だが、勝ちづけます」とベルト死守だ

[ 2026年5月17日 16:28 ]

8人タッグで伊藤との前哨戦に勝利した玖麗。グッズの売り上げ勝負も負けないとやる気
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは17日、後楽園ホールで「STARDOM in KORAKUEN2026 May」を行った。メインの8人タッグ戦はワールド・オブ・スターダム王者の玖麗さやか、ゴッデス・オブ・スターダム王者組の天咲光由、AZM、フューチャー・オブ・スターダム王者の八神蘭奈組に玖麗に挑戦する伊藤麻希、天咲、AZMに挑戦するコグマ、葉月、八神に挑戦する古沢稀杏が組んで対戦。伊藤と玖麗が場外戦も深追いせず。伊藤にドロップキック、伊藤はスイング式DDTで反撃。5分すぎ、エルボー合戦で逆エビ固めからテキサス四つ葉固め、玖麗も反撃もすぐにDDTからフットスタンプ。古沢が足首固め、八神らがカット。玖麗がエルボードロップも伊藤と連係のネックブリーカー、再び足首固め。AZMがカット。古沢にときめきスピアーを狙うが伊藤がカットも古沢に12分58秒、玖麗がときめきスピアーからの片エビ固めで勝利した。

 勝った玖麗は「最後の前哨戦、玖麗さやかが勝ちました。愛知でも伊藤麻希から直接勝つので楽しみにしててください」と自信満々。挑戦者の伊藤は「これが最後の前哨戦。甘いんだよ。いい、スターダムのトップということはは物販の売り上げもトップでないといけないと思うのです。なので来週のビックマッチの前の試合前、お渡し会も最後の前哨戦として伊藤麻希と玖麗さやかでやりましょう」と揺さぶりをかける。玖麗は「どんな挑戦も受けてたちます」と挑戦を受けた。伊藤コールに不機嫌になった玖麗が「伊藤麻希は帰ってください。青空が広がったスターダムを世界にも宇宙にも広めていきたい。このベルトとともに駆け上がっていきます」と赤いベルト死守を誓った。

 バックステージでは伊藤は「悔しい。最後の前哨戦ではなかった。来週のビックマッチの試合前お渡し会を最後に前哨戦とします。伊藤リスペクト軍団、本気を出すときは来週ですよ。ATMからお金というお金を引き出して、伊藤麻希に散在するのです。赤いベルトを獲って、伊藤リスペクト軍団を正式なユニットとしてみなさんを幸せにしていきますのでよろしくお願いします」と古沢と頭を下げていた。

 玖麗は「最後の前哨戦、勝ちました。伊藤麻希は最後じゃないと言っていたが、物販もトップじゃないと言いました。しかし、私はその考えに同意しませんが、カリスマ性は王者に大事。伊藤麻希のカリスマ性には尊敬する部分があります。どんな挑戦者も否定しない。だけど絶対に負けないそういうチャンピオンで居続けたい。夢は見続けたら絶対にかなう。夢を見続けることをやめないでもっともっと大きく成長していきたい」と前を向いていた。

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