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メイウェザーvsパッキャオ再戦は9.25に変更 会場はT―モバイルアリーナに 公式試合として開催

[ 2026年5月9日 07:35 ]

2015年5月に対戦したメイウェザー(左)とパッキャオ(AP)
Photo By AP

 プロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(49=米国、50勝27KO)と元6階級制覇王者マニー・パッキャオ(47=フィリピン、62勝39KO8敗3分け)の再戦が9月25日、米ラスベガスのT―モバイルアリーナで公式試合として行われることになった。両者が契約条件の修正に合意したと、米リング誌のマイク・コッピンガー記者が8日(日本時間9日)に自身のXで報じた。

 15年5月の「世紀の一戦」以来となる2人の対決は、9月19日にラスベガスの複合アリーナ施設スフィアで公式試合として開催されると、Netflixが2月に発表した。しかし、メイウェザーは3月に対戦はエキシビションだと主張。これに対しパッキャオ陣営はメイウェザーが契約違反と批判し、パッキャオ本人も「エキシビションでは戦わない」と宣言していた。また、スフィアでは9月19日にロックバンド・イーグルスのライブ開催も発表されていた。

 リング誌の取材に応じたマニー・パッキャオ・プロモーションのマスールCEOは、「企画者がスフィア開催を主将していたが、経済的に理にかなっていなかった。会場をスフィアから移すことでより多くの利益を得られる」と語った。T―モバイルアリーナは収容2万人で、スイートルームの収容人数もスフィアより多いという。

 メイウェザーが3―0で判定勝ちした15年5月の「世紀の一戦」は、ラスベガスのMGMグランドで行われた。T―モバイルアリーナでは、メイウェザーが17年8月に元UFC王者コナー・マクレガー(アイルランド)に10回TKO勝ちして引退を表明した一方、パッキャオは21年8月にヨルデニス・ウガス(キューバ)に判定負けしていた。メイウェザーは6月27日にアテネで元キックボクサーのマイク・ザンビディス(45=ギリシャ)とエキシビションを予定している。

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