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井上拓真&井岡一翔も計量一発パス 拓真ムキムキ、井岡は黒髪短髪マッチョポーズ 握手はなし

[ 2026年5月1日 12:00 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級4位・井岡一翔(志成) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

フェースオフする井上拓(左)と井岡(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 あす東京ドームで開催されるプロボクシングのダブル世界戦興行「THE DAY」の前日計量が1日、東京都文京区の後楽園ホールで行われた。

 正午からの一般公開計量に先立って午前10時から実施された事前計量では、WBC世界バンタム級タイトルマッチに臨む王者・井上拓真(30=大橋、21勝5KO2敗)がリミットより100グラム軽い53.4キロ、元世界4階級制覇王者の井岡一翔(37=志成、32勝17KO4敗1分け)はリミットの53.5キロで、ともに一発パスした。

 ムキムキの肉体に仕上げた井上拓は淡々とした表情で体重計を下りた。やや遅れて到着した井岡は黒髪の短髪姿。体のタトゥーをテープで隠し、クリアするとマッチョポーズでアピールした。公開計量で両者が登場すると大きな歓声と拍手が沸き、井上拓は「タクマ!」の掛け声に手を挙げる余裕も。フェースオフは13秒で、両者うなずくと握手なしで別れた。

 井上拓は昨年11月に那須川天心(帝拳)との王座決定戦を制し、3度目の世界王座戴冠。2年前に続く東京ドーム興行登場で、レジェンド井岡と初防衛戦を行う。バンタム級転向2戦目の井岡は日本男子初の世界5階級制覇を狙う。

 オフィシャルはレフェリーがエクトル・アフー氏(パナマ)、ジャッジはアレハンドロ・ローチン(メキシコ)、田中浩二、古田厳一(以上日本)の3氏が務める。

 興行のメインでは世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)と前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(28=M.T)が対戦する。

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