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天心は井上拓真との再戦切望も…ネットは井岡戦熱望「日本のレジェンドと戦う姿も見てみたいね」

[ 2026年4月11日 22:06 ]

<エストラダ・那須川>7回に右のパンチを当てる那須川天心(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27=帝拳)が同級1位の元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)を9回TKOで破った。約4カ月半ぶりの再起戦で復活を遂げ、昨年11月に敗れたWBC同級王者・井上拓真(30=大橋)にリベンジするチャンスを得た。

 公式戦初黒星から約4カ月半。連敗は許されない「崖っぷち」のリングで“神童”が覚悟を示した。世界3階級制覇を見据えるレジェンド相手に、世代交代をやってのけた。

 序盤から有利に試合を展開した。中盤戦以降も引かずに前に出続けた。6回には偶然のバッティングで相手が倒れるアクシデントも起こったが、動揺せずに中盤戦も有利に展開した。7回終了間際には相手をロープに追い込んで強烈なボディーを打ち込む場面もあった。

 8回終了後の公開採点では77-75、78-74、79-73の3-0でリードした。10回開始前にエストラダはコーナーを立ち上がることができず、そのままTKO勝利で再起を飾った。

 この勝利で5月2日に東京ドームで行われる王者・井上拓真―井岡一翔(志成)の勝者への挑戦権を得た。試合後の会見では「ひたすら拓真選手が勝つことを願って、てるてる坊主をつくって毎日祈りたい」とリベンジの機会を切望した。

 拓真VS天心のリマッチについてネットでは「まだ早いような…」「この成長曲線ならリベンジできる!」「今からリマッチが楽しみ」などの声があがった。

 一方で「井岡VS天心も見たいかも」「日本のレジェンドと戦う姿も見たいな」「達人VS神童は見てみたいね」など井岡VS天心を熱望する声も上がった。

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