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井上尚弥の圧勝論に待った!? 堤聖也が語る中谷潤人の凄み「重圧にも感じないというか…」

[ 2026年1月14日 20:28 ]

<リヤドシーズン公式会見>会見後のフェイスオフで冷たい視線の中谷潤人(撮影・長久保 豊)
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 WBA世界バンタム級王者の堤聖也(30)が、CBCラジオ「竹内由恵のGood Shape Navi」に出演。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)戦が決まっても動じない中谷潤人(28=M・T)の凄みを語った。

 堤は解説などで同席したときなど中谷と話す機会があるという。

 普段はニコニコした好青年だが「チャンピオンになる何かがある。考え方とかが他の人と違うから、しゃべっていても面白い」と、中谷の人間的な深みのようなものを感じ取った。

 中谷は5月2日に東京ドームでパウンド・フォー・パウンド(全階級を通じて最強)で常に1、2位にランクされている井上尚弥と対戦を予定している。

 堤はそのビッグマッチを受け入れる中谷の姿勢に驚きを隠さない。大注目中で史上最強王者と対戦するのは誰でも怖いはずだが、「それをプレッシャーにも感じないというか。ボクシング人生の中の1個の途中、大きい試合ではあるけどゴールとは思っていない感じだから。どこを見てるんだろう。そういう凄いものを感じます」と計り知れない中谷の内面を明かした。

 令和の激闘王の異名を持つ堤でさえ「あれは本当に生粋のファイターです」と中谷を称した

 普通のボクサーは相手の実力を測って心構えをするが、中谷は「いけるとかいけないじゃない。戦うことに関して」と、リングで殴り合うことが本能で、井上尚弥のその先さえ見ているような凄みを感じるという。

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