井上尚弥vs中谷潤人は「5・2東京ドーム」と米メディアも報道 WBC会長が対戦を明言
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米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」は8日、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)とWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(28=M.T)の対戦が5月2日に東京ドームで開催予定と報じた。
WBCのマウリシオ・スライマン会長がメキシコで取材対応を行い、「尚弥vs中谷」は5月に東京ドームで開催予定と明言したことを受け、複数の海外メディアが7日、「シンコ・デ・マヨ」(メキシコの祝日)の5月5日に開催予定と報道。「ボクシングシーン」は「東京ドームでは5月4~6日に日本プロ野球の巨人ーヤクルト、同3日にはXリーグの開幕戦が予定されている」と指摘し、「5月2日の開催予定を確認した。井上はスーパーバンタム級の4団体統一王座を懸け、中谷は4階級制覇を目指す。このイベントでは少なくとも3つの主要タイトル戦が行われる可能性がる」と伝えた。
井上は24年5月にも東京ドームで元2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)と対戦し、鮮やかな逆転KO劇で4万3000人の観衆を沸かせた。スポニチ本紙の取材によると、5月2日は東京ドームの外野席開放も検討されており、前回以上の観客動員が濃厚となっている。
12月27日にサウジアラビア・リヤドで行われた興行に同時出場した井上と中谷は、ともに“前哨戦”に勝利。試合前には井上が5月にフェザー級挑戦の可能性も示唆したが、試合後は「自分としてもやる気持ちも十分ある。もちろん自分から呼びかけたので」と中谷の挑戦を受けることを明言した。
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