5階級制覇王者ドネア レイチェル夫人のミットに“代名詞”の強烈左フック 堤戦後は拓真との統一戦も視野
プロボクシング U-NEXT BOXING.4 WBA世界バンタム級王座統一戦 堤聖也(角海老宝石)<12回戦>暫定王者 ノニト・ドネア(フィリピン) ( 2025年12月17日 両国国技館 )
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WBA世界バンタム級正規王者・堤聖也(29=角海老宝石、12勝8KO3分け)と団体内王座統一戦で対戦する、同級暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン、43勝28KO8敗)が12日、都内のジムで練習を公開した。入念なアップを行うとシャドーボクシングでは、43歳とは思えない切れのある力強い動きを披露。「コンディションは最高。もうレベチだ」とサムアップした。
シャドーを終えると、マネジャーのレイチェル夫人が持つミットに力強いパンチを繰り出した。女性トレーナーがミットを受ける異例の光景となったが“代名詞”の左フックに左アッパー、強烈な右ストレートを次々に披露。今年6月にアルゼンチンで行われた、アンドレス・カンポス(チリ)とのWBA世界バンタム級暫定王座決定戦では調整期間が約3週間ほどしかなかったが、今回は11月初旬から母国フィリピンのセブ島でのトレーニングキャンプを敢行。ラスベガスの調整も行うなど調整は万全だといい、「自分は強さや自信にあふれている。どんなタフな試合相手でも強さを見せていく」と自信満々だった。
22年6月に現世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)に敗れて以来、約3年半ぶりに日本のリングに立つ。尚弥に敗れたことで「学びでしかなかった。負けた経験からしか得られないものがあった。自分自身を理解する大きな時間そして経験になった」と振り返り「今は制限から解き放たれて、恐れもなく素晴らしいファイターになっている」と話した。
堤戦後には尚弥の弟でWBC新王者となった井上拓真(29=大橋)との対戦を希望。拓真がWBA同級王座を保持していた約2年間に「試合をしたい思いはあったが実現しなかった」と明かすと「WBC王者と王座統一戦ができればいいね」とプランを明かしていた。
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