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堤聖也vsドネア12・17東京開催 米リング誌報じる 高見亨介の統一戦などトリプル世界戦に

[ 2025年10月28日 07:22 ]

WBA世界バンタム級休養王者の堤聖也
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 米ボクシング専門誌リングマガジン(電子版)は27日、帝拳プロモーションが12月17日に東京でトリプル世界戦を開催し、メインではWBA世界バンタム級休養王者・堤聖也(角海老宝石)と世界5階級制覇の同級暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)が対戦すると報じた。専門メディア「BRUNCH BOXING」が23日に伝えていた。

 堤は今年2月に比嘉大吾(志成)と引き分けて初防衛に成功も、左目の手術で指名試合が不可能となり休養王者に認定された。復帰後は堤の休養を受けて暫定王者から正規王者に昇格し、7月に比嘉と引き分けたアントニオ・バルガス(米国)との対戦が義務付けられていたが、バルガスは最近母親が亡くなったため、6月に暫定王座を獲得したドネアが堤の対戦相手になったという。

 同じ興行ではWBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(帝拳)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)と統一戦を行う。高見は7月に前王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)に10回TKO勝ちし、プロ10戦目で世界王座を奪取。サンティアゴは3月に岩田翔吉(帝拳)に判定勝ちしてWBO王座を獲得しており、高見は初防衛戦が統一戦になるとともにジムの先輩のリベンジマッチとなる。

 また、WBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)は4度目の防衛戦で同級13位・飯村樹輝弥(角海老宝石)を挑戦者に迎える。元日本フライ級王者で東洋太平洋同級王者の27歳・飯村はプロ11戦目で世界初挑戦となる。

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