【新日本】ウルフ・アロン「最初はヒザから下が…」 来年1・4プロレスデビューに向けた苦労とは?
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新日本プロレスは、30日に東京・歌舞伎町シネシティ広場で26年1月4日に開催される「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の記者会見を実施。21年東京五輪の男子柔道100キロ級金メダリストウルフ・アロン(29)が、プロレスデビュー戦に向けた意気込みを語った。
会見に出席したウルフ。デビュー戦に向けたトレーニングについて「毎日、練習生の方々と一緒に新日本プロレスの道場で練習しています。基礎体力のトレーニングやプロレスの技の練習や試合の練習をやれるようになってきます」と報告した。
金メダリストということで基礎体力には自信があったが「全く違うものだった」と告白。
「柔道のスタミナとプロレスのスタミナは全く別のものでした。始める前から覚悟はしてましたが、プロレスの練習を始めてから“やっぱりそうだったのか…”と思いました。柔道の試合は4分間で、延長戦になっても長くても4分ぐらいです。プロレスの試合だと、長いと60分で終わらないとかもあるので、そのスタミナと柔道の4分間で全力発揮するスタミナは違うので、今はプロレスのためのトレーニングをしてる感じがあります」と説明した。
そしてプロレス練習を始めて、柔道時代では筋肉痛にならなかった部位が筋肉痛になったという。「太もももキツいですけど、ふくらはぎと足の裏ですね。柔道はすり足なので、地面からほぼ足を離さず試合をします。プロレスは足も上がるので、柔道よりも足の裏で地面を噛む動きも多いので、最初はヒザから下がビックリするぐらい疲れましたね」とプロレス転向への苦労を明かした。
「練習は辛いもので、キツいと感じることもある。自分が始めたくて、始めたプロレスなので、1月4日にデビューも決まっているのもありがたいこと。目標を持つことでモチベーション高く、気持ち明るくやっていけてるので、これからも心が折れることはないと思います」とプロレスデビューに向けて気合いを入れた。
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