×

尚弥 アフマダリエフ戦前のスパー打ち上げ 中野幹士と5ラウンド締め 大橋会長「全て最高の出来で終了」

[ 2025年9月6日 19:19 ]

プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 統一王者 井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) ( 2025年9月14日    名古屋・IGアリーナ )

中野(左)と世界戦前のスパーリングを打ち上げた井上(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)が6日、横浜市内の所属ジムでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との防衛戦に向けたスパーリングを打ち上げた。

 この日、東洋太平洋フェザー級王者・中野幹士(30=帝拳)と5ラウンドのスパーリングを実施したことを所属ジムの大橋秀行会長(60)が明かし「世界戦に向けての最後のスパーリングが終了しました!今回は120Rのスパーリングを行いました。今回はパートナーのレベルの高さ、スパーリングの出来、全て最高の出来で終了しました」と報告した。

 井上は23年4月アフマダリエフに唯一の黒星をつけた、元WBA&IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)と7月24日から約1カ月のスパーリングを実施。8月上旬には帝拳ジムでプロ初の出稽古も敢行。中野をはじめ、WBOアジア・パシフィック(AP)フェザー級王者・藤田健児、WBO―APスーパーバンタム級王者・村田昴、日本バンタム級王者の増田陸とトータル120ラウンドの実戦練習で仕上げた。大橋会長は「試合が楽しみでしかありません。本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年9月6日のニュース