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尚弥 アフマダリエフ戦へタパレス&中野幹士と10Rスパー  「イメージ膨らんだ。まだまだやっていく」

[ 2025年8月22日 13:34 ]

プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ   統一王者 井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) ( 2025年9月14日    名古屋・IGアリーナ )

中野(左)とタパレス(右)とスパーリングを行った井上(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)がWBA世界暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との防衛戦に向け、21日に横浜市内の所属ジムで元WBA&IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)と東洋太平洋フェザー級王者の中野幹士(30=帝拳)と5ラウンドずつ、計10ラウンドのスパーリングを行った。

 22日に所属ジムの大橋秀行会長が報告したもので「疲れがピークに来ている3週間前に10Rのスパーリングでしたが疲れを感じさせない出来でした」と今回の試合前、最長となる10ラウンドスパーに太鼓判を押した。

 以下はスパーリング後の井上のコメント。

 ――試合前のこの時期は予定通りの10ラウンドか。

 「そうですね。スパーリング内容もイメージ通りにできましたね」

 ――タパレスが練習パートナーとして仕上げて来日している。

 「もう、すごく練習になっていますね。そこはちゃんと練習パートナーとしてきてくれたと思う」

 ――タパレスからアフマダリエフの技術面などの情報提供はあったのか。

 「何度かありましたね。まあ、当たり前というか対策のために来てもらっているので。対戦した時の話も聞いて自分自身のイメージも膨らんできましたね」

 ――帝拳ジム勢のサウスポー王者たちともスパーリングしている。

 「順番的に今日は中野選手でした。みんなアフマダリエフをイメージしやすいというか。アフマダリエフは1つのボクシングスタイルではないから。足も使えるし、攻撃もできるしというボクシングをしてくる。いろいろな選手とスパーをやって、いろいろな想定をしているという感じです」

 ――帝拳ジムに2回の出げいこした成果は。

 「思っていたような気持ちというか、緊張感を味わえましたね。アマの時以来の訪問で、プロでは初めてだったので。ジムの雰囲気は変わっていなかったですね。やった意味はすごくありました」

 ――今後の調整は。

 「まだまだスパーリングはやっていく。スパーリングで仕上げていく。いつも通りに順調です。変わらずに仕上げていると言えます」

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