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寺地拳四朗がまさかの王座陥落…畑山氏「楽勝ムードが漂っている時はダメ…」 竹原氏は言葉失う

[ 2025年7月30日 22:52 ]

プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA&WBC世界フライ級タイトルマッチ   統一王者 寺地拳四朗(BMB)<12回戦>WBC2位・WBA3位 リカルド・サンドバル(米国) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

(左から)竹原慎二氏、渡嘉敷勝男氏、畑山隆則氏
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 ボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏(64)、竹原慎二氏(53)、畑山隆則氏(48)が30日にYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル」で生配信。 同日に行われたはWBA&WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(BMB)が、WBA同級3位、WBC同級2位リカルド・サンドバル(米国)の挑戦を迎え撃った試合を振り返った。

 トリプル世界戦はまさかの結末が待っていた。序盤はジャブの差し合いで静かな立ち上がり。寺地はタイミングの良いジャブで挑戦者をじわりじわりと押し込んでいくが、対するサンドバルはかぶせるような右を虎視眈々と狙ってくる。3回に入ると相打ちで被弾も増えてきたが、5回に寺地の狙いすました右ストレートがガードの隙間からさく裂。ダウンを奪った。

 6回に入りさらに攻勢を強めると、ワンツーを当てるなどペースをつかむ。しかし7回にサンドバルが息を吹き返し、徐々に打ち合う展開に突入。互いに被弾しながら一歩も引かず。最終回も前に出続けたが、最後までタフな挑戦者に決定的な一打を与えられず、そのまま終了のゴングを聞いた。115―112、117―110と2人がサンドバル、114―113と1人が寺地と、判定1-2で王座陥落となった。

 試合直後に畑山氏は「負けはないっしょ」とひと言。しかし結果は寺地の判定負け。畑山氏は「なにこれ!」と驚きの表情を見せた。「楽勝ムードが漂っているときはダメなんだな…こんな強いと思わなかった」とコメントを残した。

 竹原氏は「もったいねぇな…」と言葉を失っていた。

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