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清瀬市で大仁田が電流爆破 市民と「ファイヤー!」

[ 2025年6月23日 10:47 ]

22日に行われた「きよクルフェス2025」で大仁田は馬に乗りリングインした(主催者提供)
Photo By 提供写真

 「きよクルフェス2025」が22日、東京都清瀬市で開催された。イベントには約5000人が来場した。プロレスでは邪道・大仁田厚、ダンプ松本らが参戦。大トリは大仁田らによる電流爆破の試合が行われた。

 試合前には、渋谷桂司清瀬市長も来場。大仁田は、自身が所属するボーカルユニット、MASKMANZで午前中に登場。清瀬市を拠点とする、障がいを持つ子供たちのダンスチーム「RISE」と、リング上で歌とダンスのコラボを披露した。

 午後のプロレスのメインイベントは、大仁田、雷神矢口、佐野直withヒガシクルマン(東久留米市のご当地マスクマン)組と怨霊、梅沢菊次郎、洞口義弘withモンスターレザー組と対戦。大仁田はかつての大河ドラマ出演のように甲冑をつけて馬に乗り入場。会場中を大いに沸かせた。

 試合は序盤から大仁田組が優勢に進めるものの、ヒガシクルマンが捉えられ、あわや電流爆破バットのえじきに。しかし、間一髪で大仁田がかばい背中で被爆した。さらに、大仁田、矢口が立て続けに有刺鉄線ボードに投げられ、劣勢が続くも矢口のダブルラリアットで流れを変え、梅沢が大仁田、矢口のダブル電流爆破バットでマットに沈んだ。

 試合後、大仁田は「世の中、嫌なこともたくさんあるだろ!だけど俺たちは生きてるんだ、ファイト出して生きようぜ!」と叫び、最後はファイヤーでイベントを締めくくった。

 横浜旭実行委員長は「このイベントをやったからと言って、何かすぐに変わるとは思っていません。だけど、今日来てくれた人たちがそれぞれ、何かをやろう、変えようと思って、少しずつ街が良く変わることを願っています」と話した。

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