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【ドラゴンゲート】キッド&デスペラード“夢のタッグ”勝利!試合後にSLK含めて3人での再共闘示唆

[ 2025年6月6日 00:00 ]

DRAGON GATE ( 2025年6月5日    後楽園ホール )

勝利した豪華トリオ!(左から)スターライト・キッド、ドラゴン・キッド、エル・デスペラード(撮影・酒井卓也)
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 DRAGONGATEは5日に後楽園ホール大会を開催。セミファイナルではドラゴン・キッドと新日本プロレスのエル・デスペラードが夢のタッグを結成。シュン・スカイウォーカーとISHIN組と対戦して、見事マスクマンタッグが勝利を収めた。

 キッドは昨年11月にフラミータ戦で首を負傷し、長期欠場に追い込まれた。今年3月に開催されたシュンの自主興行でサプライズ登場。約4カ月ぶりにリング復帰を果たした。

 5月9日の後楽園大会で斎藤了GMから「大事な試合をやってもらいます」というひと言からデスペラードとの“夢の共闘”が電撃発表された。その後、キッドがX(旧ツイッター)で「キッちゃんも来てくれるんだよね?」と招待したことで、デスペラードの妹分にあたるスターダムのスターライト・キッド(SLK)もセコンドとして来場することが決定した。

 試合では華やかなマスクマンタッグが聖地を彩った。試合序盤にはシュンとISHIN擁するヒールユニット「Z―Brats」とラフ殺法にSLK含めて苦しめられた。しかしマスクマンタッグは、お互いの得意技であるクリストとヌメロ・ドスの競演などで巻き返して、最後はキッドが必殺技のウルトラ・ウラカンラナで勝利を飾った。

 試合後にマイクを持ったキッドは「この3人でリングの上で、試合ができることを本当に夢にみていたので、今日は本当に心から最高にうれしすぎて言葉になりません」と感慨。その後にマイクを持ったデスペラードは「ドラゲーさんでマイクをやるのは、すげぇハードルが高いんですよ」と苦笑いしながらも「これはつづきあるね」と再びの共闘を示唆した。SLKも「今度は自分も交じって3人で戦いたいです」と志願した。

 デスペラードとキッドとSLKの3人は、昨年開催された「デスペ・インビタショナル」でタッグマッチ(エル・デスペラード&下田美馬vsドラゴン・キッド&スターライト・キッド)で同じ試合に出場していたという“きっかけ”があった。

 バックステージでもSLKはキッド、デスペラードそしてハヤブサのマークの入った特別マスクをアピールしながら「このマスクをかぶって試合したいです」と再び志願。キッドは「ぜひやりましょう!」と呼応し「まだまだこの3人でやりたいこともある。シングルもやりたい」とデスペラードとのシングルマッチを要求する場面もあった。

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