11日に井岡と対戦 マルティネスが公開練習 アルゼンチンの期待背負い「ベルトは持って帰る」
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)《12回戦》同級6位・井岡一翔(志成) ( 2025年5月11日 東京・大田区総合体育館 )
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王者マルティネス(33)が5月7日、東京・志成ジムで練習を公開した。スパーリングは行わなかったが、シャドーやミット打ちでは軽快な動きを披露。「体調はスペクタクル。栄養士がついているから、減量も順調だ」と好調さをうかがわせた。
昨年大みそかに予定されていた井岡一翔(36)との初防衛戦は、来日後のインフルエンザ感染のため、キャンセルした。それだけに今回は来日時はマスクを着用。来日後も「手のアルコール消毒をしているし、練習の往復以外、外出もしていない」と感染対策には神経を使っている。
井岡対策にも自信を見せる。井岡から王座を奪取した昨年7月の対戦では、激しい打ち合いで接近戦での強さを見せた。今回は井岡が距離をとることも想定されるが「それは想定内。作戦はいくつかのプランを持っている。井岡はクレバーなので、不用意なことはしない」と慎重に話した。
現在、アルゼンチンの世界王者は、マルティネスしかいない。王座奪取後、母国での人気は急上昇したという。生まれ育ったブエノスアイレス市ボカ地区の名誉市民となり、来日前には地元にできた自身の壁画の除幕式も行われた。サッカーのボカ・ジュニアーズで有名な同地区は、貧困地区としても知られ、英雄として市民の絶大な人気を得ているという。
「井岡はグレートな王者だったが、リベンジは難しいものだ。ファンを長い間、待たせてしまった。井岡に勝利し、タイトルをアルゼンチンに持ち帰りたい」。10カ月前とは違う期待と自信を背負い、マルティネスは井岡の返り討ちを狙う。
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