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海人「リングで決着つけよう」 グレゴリアン戦中止で勃発した“論争”に新展開!「勝った奴が正しい」

[ 2025年3月26日 18:54 ]

海人(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 “SBの絶対的エース”海人(27=TEAM F.O.D)が26日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「ONE172」で対戦予定だった初代K―1スーパー・ウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(33=アルメニア)について言及した。

 23日に日本で開催された「ONE172」。今大会でマッチメークされていた海人VSグレゴリアンはまさかの結末が待っていた。22日の前日計量にグレゴリアンは姿を現さず計量失敗。その後、キャッチウエイト交渉も不成立に終わって試合は中止となった。大会後のチャトリCEOの発言を含めて物議を醸した。その中で、25日にチャトリCEOは公式ホームページを通して海人への一部批判発言を謝罪した。

 26日にグレゴリアンは今回の計量失敗による試合中止について自身のインスタグラムで投稿。「まず公式計量の時間に体重を計れなかった事についてお詫びします」と謝罪の言葉からつづり始めた。今回の計量の様子を記した上で、「どうやら対戦相手は真のファイターのメンタリティーを持っておらず、僅かな体重差の為に試合を辞退したようです。彼が私戦わないという安易な道を選んだという彼の決断に対しての意見は変わりません。これは真のファイターのメンタリティーではないんです」と再び海人の決断を非難した。

 これを受けて海人は自身のXで「なにを言っててもお互いに納得いけへんし、SNSで文句ばっか言い合いしてても見てる人達も気分悪いやろうし、ファイターらしくない」と反応。

 さらに「俺は俺が本物のファイターやと思ってるし、グレゴリアンも自分が本物のファイターやって言うんならリングで決着つけよう」と対戦要求をした。

 「ファイターなら勝った奴が正しい。負けた方が間違ってたで終わろうや。体重もルールも全部合わせたるから。俺にはもうこの決着方法しか思い付かん。これを断るならもう一生混じり合う事はない」とグレゴリアンのアカウントをタグ付けした。

 最後に「これを向こうサイドにわかるように伝えてほしいです」とシュートボクシングのアカウントをタグ付けして、投稿を締めた。

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