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“小さな巨人”グラン浜田さん死去 74歳 娘の浜田文子しのぶ「最高のプロレスラーであり、最高の父」

[ 2025年2月16日 13:51 ]

グラン浜田さんと娘の女子プロレスラー・浜田文子(1998年撮影)
Photo By スポニチ

 プロレスラーのグラン浜田(本名・濱田廣秋=はまだ・ひろあき)さんが自宅のあるメキシコで亡くなったことが16日、分かった。74歳だった。群馬県出身。元所属先のプロレス団体「みちのくプロレス」が公式SNSを通じ発表した。訃報を受け娘で女子プロレスラーの浜田文子(44)が自身のSNSで思いをつづった。

 文子は「“小さな巨人”グラン浜田についてお知らせです」と書き出し「グラン浜田こと、濱田廣秋は日本時間2月16日入院先の病院で亡くなりました。74歳でした」と報告。

 「1972年3月16日にプロレスデビューして、生涯現役でした。今まで応援してくださったファンの皆様、選手の皆様、記者の皆様、関係者の皆様、本当に本当にありがとうございました」と感謝した。

 続けて「私、浜田文子はグラン浜田の娘で本当に良かったです。最高のプロレスラーであり、最高の父でした」と振り返った。

 昨年11月29日には、文子が「グラン浜田は11月の上旬からかなり危険な状態とお医者さんから言われています」と浜田さんが危篤状態であることを告白。しかしその後2月6日には「健康に回復しています」と報告していたものの約1週間後、帰らぬ人となった。

 浜田さんは1950年11月27日生まれ。群馬県出身。身長1メートル67、体重90キロという軽量な体を生かしてルチャリブレ(メキシコで高い人気を得ている格闘技。スペイン語でプロレスの意)を活動の中心としていた。最も著名な日本人ルチャドールの1人とされ、日本およびメキシコにおいて顕著な活躍を残している。

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