×

眼光鋭いカンムリワシが降臨!? 具志堅用高氏とマススパーに臨んだ小国以載「アカン顔してる。怖い」

[ 2024年12月17日 21:19 ]

1980年10月、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチでペドロ・フローレス(左)に猛攻を仕掛ける具志堅用高

 プロボクシング元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(69)が自身のYouTubeチャンネル「具志堅用高のネクストチャレンジ」を17日までに更新。元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(36=角海老宝石)とマススパーで対決!?した。

 「サウスポーが苦手」と公言する小国に対し、サウスポーの具志堅氏がまず自身でミットを持って指導にあたった。左ジャブを放った後はすぐに左へ(対戦相手のサウスポー側から見れば右へ)回り込むよう助言しつつ「いいね。ジャブは強いじゃない」と評価した。もっと遠めの距離から踏み込んでワンツーを放てば威力を出せるなどと金言が続く。さらに「(左)フックが苦手」と明かす小国に対し「肩を入れて打つ」よう助言した。ひと通りパンチを受け終えた具志堅氏は「やっぱり世界チャンピオン。トレーナーがきちんと教えていて、全部できている。直すところないですよ。練習したことが試合で出せないというなら、あとは気持ち。試合で勇気を出せば当たる。サウスポーを怖がっているからパンチをもらう」と苦手意識の克服がポイントであることを指摘した。

 そして最後に30秒ほど、実際には当てないよう寸止めするマスボクシングに臨んだ。開始前に小国は「(パンチを当ててしまい)倒したら、どうしよう」と心配顔!?だった。実際に始まると具志堅に対し「普通に動けてますやん!!めちゃくちゃ動けてる。顔がアカン顔してますよ。怖い顔してますよ」と世界王座13連続防衛の日本男子記録を持つレジェンドにツッコミを入れた。現役時代にカンムリワシという異名を持った具志堅氏は「体が覚えていましたね。やめてもね」と、まんざらでもない表情だった。

続きを表示

「具志堅用高」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2024年12月17日のニュース