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レジェンド具志堅用高氏が井岡一翔に提言「次勝ったら中谷潤人とやるべき。株が上がる」

[ 2023年6月12日 15:10 ]

WBO世界スーパーフライ級王者・中谷潤人
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 WBA世界ライトフライ級を13度防衛した具志堅用高氏(67)が自身のYouTube「ネクストチャレンジ」で、現役の日本人ボクサーの強さランキングトップ3を発表した。

 1位は「決まってるじゃないですか」と元世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を文句なしに選出した。

 2位は寺地拳四朗(BMB)を選出した。WBA世界スーパー、WBC世界ライトフライ級統一王者で、通算22戦21勝(13KO)1敗と軽量級としては高いKO率を誇り、毎回激闘を演じることで有名だ。

 具志堅氏は「無駄なパンチを出さない。的確で空振りが少ない。バランスがいい。こんなに強いのに何でスターにならないの?」と、井上尚弥に次ぐ人気者になれる逸材と評価した。

 3位は中谷潤人(M.T)で、世界2階級王者。米ラスベガスでWBO世界スーパーフライ級王座を獲得した試合は本場のファンにも衝撃を与えた。

 具志堅氏は中谷の長身サウスポーのスタイルを「手が長くて懐が深い。足を使って出入りもあるからやりづらい」と高く評価した。

 具志堅氏は井岡一翔(志成)が24日に行われるWBA世界スーパーフライ級タイトル戦でジョシュア・フランコ(米国)に勝ったら「日本で中谷とやるべき。井岡チャンピオンの株が上がる」と日本人同士の統一戦を求めた。

 また、今後ランクインしそうな選手に佐々木尽(八王子中屋)と那須川天心(帝拳)の名前を挙げた。

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