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「敗血症性ショック」で緊急手術の天龍氏の容体を娘が涙で報告。集中治療室から「天龍祭」を心配

[ 2023年2月12日 13:26 ]

天龍源一郎氏
Photo By スポニチ

 11日に「敗血症性ショック」のため緊急手術を行ったことが明らかになった元プロレスラーの天龍源一郎氏(73)について、同氏の娘で「天龍プロジェクト」の嶋田紋奈(あやな)代表が12日、東京・新木場1stRINKで行われた「天龍祭」の試合前にリング上であいさつ。「昨日、緊急手術をしたというニュースが出ました。集中治療室で過ごすことになっておりますが意識もありますし、今一生懸命治療に励んでいます」と報告した。

 嶋田代表は11日夜に看護師の電話を通じ、天龍氏と会話したことを明かし「大将(天龍氏)が一番最初に言ったのは選手のこと、きょうのことが心配だった。本当にプロレスとプロレスラーが好きなんだなと」と言葉を詰まらせた。続けて「その気持ちに応えて生きる自分でありたいし、選手らと絆を閉ざすにやっていきたいと心を新たにしました。絶対にこのリングに帰ってくると思いますので、その日までもう少しお時間いただいて一緒に盛り上げていきたいと思います」と呼びかけた。

 天龍氏は昨年9月に頸髄(けいずい)損傷で入院したが、手術、リハビリを経て順調に回復。19日には入院後初の公の場となる「日本プロレス殿堂会主催イベント」に出席を予定していたが、数日前から発熱や血圧低下が見られたため、検査の結果緊急性の高い状態と判明。治療可能な病院に搬送した。術後は意識もある状態で、集中治療室で経過観察中という。

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