×

敵将「ボクシングでよくあること」 井岡一翔“全裸計量”も意に介せず

[ 2022年12月30日 14:28 ]

計量パスした井岡(左)とフランコ(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBO&WBA世界スーパーフライ級王座統一戦(31日、大田区総合体育館)の前日計量、会見が30日、東京都内のホテルで行われた。計量ではWBO王者・井岡一翔(33=志成)が1回目に体重超過するハプニングはあったものの、下着を脱いでの再計量でリミットの52・1キロでパス。WBA王者ジョシュア・フランコ(27=米国)は52・0キロで1回目でクリアした。

 井岡の1回目は関係者によると130~140グラムの超過。本人は会見で「ギリギリを狙い過ぎた」と説明した。フランコを指導するロベルト・ガルシア・トレーナーは対戦相手の“全裸計量”について問われると、「ボクシングではよくあることなので、特別に思うことはない。彼は良い準備を整え、100%の状態をつくってきた。心配はしていなかった」と一蹴した。

 100グラムアンダーで計量をクリアしたフランコは「非常に良い調子です。とても気分も良い」と好調をアピール。「日本に来た時はもう少しやるべきことが残っていたが、この数日間でやり終え、今は100%」と自信を示し、「あすの夜は素晴らしい試合をしたい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「井岡一翔」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2022年12月30日のニュース