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井岡一翔に聞く 国内統一戦の大トリ「盛り上がる試合をして、自分が勝つ」

[ 2022年12月30日 13:43 ]

意気込みを語る井岡(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBO&WBA世界スーパーフライ級王座統一戦(31日、大田区総合体育館)の前日計量、会見が30日、東京都内のホテルで行われた。WBO王者・井岡一翔(33=志成)が1回目に体重超過するハプニングはあったものの、下着を脱いでの再計量でリミットの52・1キロでパス。WBA王者ジョシュア・フランコ(27=米国)は100グラムアンダーの52・0キロで1回目でクリアした。

 会見での井岡との一問一答は以下の通り。

 ――計量を終えて今の心境は?
 「無事に計量を終え、ベストなコンディション、かなり良いコンデションがつくれたと思うので、全ては整ったと思います。あとは試合に臨むだけです」

 ――待ち望んでいた統一戦だが、プレッシャーは?
 「今になってプレッシャーを背負うというよりは、試合に向けて日々、自分自身と戦って試合に向けて準備してきたので、あとは自分自身を信じて戦いたいと思っています」

 ――体重超過についての経緯を。
 「コンディションをつくる中で、すごく順調に体重も落ちて良いコンディションはつくれていた。計量に関して言うと、ギリギリを狙い過ぎた。あとは自宅はデジタル(体重計)なので、誤差というか、あと100(グラム)だったんですけど、会場に来るまでには大丈夫かなと、最悪パンツ脱いだらいいかなというギリギリ狙った結果、こういうアクシデントが起きた感じです」

 ――自宅はリミットで出た?
 「100オーバーぐらいでしたね。でも、パンツ脱ぐか、会場に来るまでに落ちるかなと。まだ余裕はあったんですけど、無理して落とさなくていいかなという感じで会場に来ました」

 ――初対面となったフランコ選手の印象は?
 「戦う準備は彼も出来ていると思う。試合に向けて来日してフライトだったり、敵地に来て大変なこともあると思うが、良いコンディションをつくっていると感じた」

 ――今年は国内でも統一戦で盛り上がった。大トリを飾る心境は?
 「自分自身は統一戦を望み、実現することだけを考えていた。他の選手が統一戦をしたことは素晴らしいことだし、盛り上がっていたことも事実だと思う。自分が毎年戦っている大みそかに、いろんな方々の協力があって統一戦が実現することができたので、ベルトを統一して、今年最後の日なので盛り上がる試合をして、自分が勝ちたいと思っています」

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