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エストラーダが9・3メキシコで1年半ぶりリング復帰 12月にロマゴンとの3度目対戦を想定

[ 2022年8月17日 06:55 ]

エストラーダ
Photo By ゲッティ=共同

 プロボクシング世界2階級制覇の前WBA世界スーパーフライ級スーパー王者、フアンフランシスコ・エストラーダ(32=メキシコ)が約1年半ぶりにリング復帰することが決まった。9月3日に地元メキシコのエルモシージョでアルヒ・コルテス(27=同)と対戦すると、16日にメキシコシティーで開かれたWBCの定例会見で発表された。10回戦が予定されている。

 エストラーダは昨年3月、世界4階級制覇の元WBA同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(35=帝拳、ニカラグア)に2―1で判定勝ちし、0―3で判定負けした12年11月以来のリベンジに成功。両者3度目の対戦は同年10月と今年3月に設定されたが、最初にゴンサレス、次いでエストラーダが新型コロナウイルスに感染して中止となっていた。WBAはエストラーダにスーパーフライ級正規王者ジョシュア・フランコ(26=米国)との団体内統一戦を指示していたが、エストラーダがゴンサレス戦を優先して応じなかったため、今月にスーパー王座を剥奪していた。

 エストラーダとゴンサレスの3度目の対戦は12月の開催が想定されているが、実戦から遠ざかっていたエストラーダは「準備が必要」と1戦挟むことを希望。23勝(10KO)2敗2分けで7年間無敗のコルテスとの対戦が決まった。「コルテスを過小評価していない」と言いながらも、「ゴンサレスをKOしてボクシングの歴史に名を刻む」と意気込んだ。

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