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日本人初のボクシング世界選手権金メダリスト坪井智也、パリ五輪は51キロ級で目指す

[ 2022年6月26日 20:18 ]

坪井智也
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 昨年のアマチュアボクシング世界選手権(ベオグラード)で日本人初の金メダリストに輝いた坪井智也(26=自衛隊)が26日、都内で開かれた日本連盟の年間表彰式に出席し、24年パリ五輪を51キロ級で狙う意向を表明した。世界選手権で金メダルを獲得したバンタム級(54キロ級)が五輪種目になく、「(1つ上の)57キロ級では厳しいが、51キロなら落とせる」と説明。バンタム級でも自身より体の大きい海外選手に驚かされたそうで、「(51キロ級での挑戦は)よかったかもしれない。体を大きくしていないので、しっかりつくった状態でどこまで行けるか楽しみ」と話した。

 国内では東京五輪男子フライ級で銅メダルを獲得した田中亮明(岐阜・中京高教)以外に敵なしながら、国際大会で結果を出せず「悔しかった」という。世界選手権の金メダル獲得で「目標を1つ達成して、だいぶ気が楽になった。これからはもっと楽しくボクシングを頑張ろうと思う」とコメント。パリ五輪の予選方式は未定だが「来年の世界選手権で(出場権を)取ってしまえばいいし、それが一番楽。世界選手権で2連覇して五輪に行けたらうれしい」と意気込みを口にした。

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