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K―1初の女子大会のメインでKO防衛 KANA「これからも先頭を走っていく」

[ 2022年6月26日 14:45 ]

「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS~」一夜明け会見に臨んだで笑顔の女子フライ級王者KANAは笑顔で初防衛成功をアピール
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 「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS~」(25日、代々木第2体育館)の一夜明け会見が26日、東京都内のホテルで行われ、女子フライ級王座の初防衛に成功したKANA(29=三軒茶屋シルバーウルフ)が心境などを語った。

 KANAはK―1初の女子大会のメインイベンターを務め、挑戦者のスーリ・マンフレディ(34=フランス)から1Rに2度ダウンを奪い、3R2分26秒、左ハイキックでKO勝ち。K―1女子の第一人者として迫力のファイトを見せた。

 大きなプレッシャーに打ち勝った女王は「大会のメインでKOという最高の形で勝ててホッとしています。最高の舞台をつくってくれたK―1の関係者、そしてファンに感謝したい」と語った。
 武尊(30)と那須川天心(23)が激突した「THE MATCH」から1週間後の大会。エースとしてK―1を支えてきた武尊が敗れ、セミファイナルでは同門の菅原美優が敗れて初代女子アトム級王座を逃した。重圧を「力に変え、エネルギーに変えた」というKANAは「何が何でも、倒されてもいいからKO決着でというのは100%決めていた」と強い決意でリングに立ち、結果を出した。

 初の女子大会のメインという重責を果たし、「K―1女子のスタートはきのうだと思う。ここからK―1を目指す女子選手が増えてくると思うけど、自分が先頭を走っていきたい」と誓った。

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