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スーパーバンタム級2冠王者のアフマダリエフが12回TKO勝ちでV3 フルトンとの4団体統一戦に期待

[ 2022年6月26日 12:01 ]

WBA&IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦 ( 2022年6月25日    米テキサス州サンアントニオ )

 スーパーバンタム級2冠王者のムロジョン・アフマダリエフ(27=ウズベキスタン)が指名挑戦者の同級1位ロニー・リオス(32=米国)に12回2分6秒TKO勝ちし、WBAスーパー、IBF王座ともに3度目の防衛に成功した。16年リオデジャネイロ五輪バンタム級銅メダリストのアフマダリエフは11戦全勝(8KO)、17年8月以来2度目の世界挑戦も実らなかったリオスは33勝(16KO)4敗。

 サウスポーのアフマダリエフは鋭い右ジャブでリオスの突進を止め、強烈な左右のフックや左アッパー、ボディーなどをヒットさせて序盤から優位に立った。12回には左ボディーフックからアッパーの連打でダウンを奪い、再開後に猛攻を仕掛けてレフェリーストップを呼び込んだ。

 バンタム級3団体統一王者の井上尚弥(29=大橋)が今後の階級アップを狙うスーパーバンタム級にはWBC、WBO王座を保持するスティーブン・フルトン(27=米国)がおり、2冠王者同士の4団体統一戦が期待されている。リング上のインタビューでフルトンの話題を振られたアフマダリエフは「誰とでも戦う」と話した。

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