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那須川天心 ボクシング転向後の階級は?元世界2階級王者・亀田和毅「天心がボクシング転向してきて…」

[ 2022年6月19日 23:19 ]

THE MATCH 2022   ○那須川天心-武尊● ( 2022年6月19日    東京ドーム )

<THE MATCH2022>武尊(左)に判定勝ちした那須川(撮影・島崎忠彦)
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 “世紀の一戦”に決着がついた。格闘技イベント「THE MATCH 2022」が19日、東京ドームで開催された。メインイベントはRISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)が1Rに左フックでダウンを奪い、K―1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者・武尊(SAGAMI―ONO KREST)を判定5―0で下し、無敗のままキックボクシングラストマッチで有終の美を飾って、涙を流した。

 キックボクシング42戦無敗のまま那須川はボクシングに転向する。注目される階級について那須川は21年4月にボクシング転向を表明したがその2か月前に元ボクシング世界王者の具志堅用高のYoutubeチャンネルでボクシング転向してからの階級について「今、考えてるのはバンタムかスーパーバンタムかなと考えてます」と言及していた。

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)は自身のYouTubeチャンネルで「ボクシングに転向したらスーパーバンタムぐらいになると思う」と話し、元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(61)もYoutubeチャンネルで「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル」で「バンタム級はキツイかな。スーパーバンタムでいいよ」と語っていた。

 プロボクシング元世界2階級王者でWBA世界スーパーバンタム級5位の亀田和毅(30=TRY BOX 平成西山ジム)も自身のYoutubeチャンネルで「スーパーバンタムもしくはバンタム。ボクシングだと減量するのかもわからん。でも若いからやっぱり身体が大きくなっていくやん」と自身と戦う可能性もあるという。さらに「今年の終わりから来年にかけて天心もボクシングに転向してきて、井上(尚弥)チャンピオンもこの次は階級を上げてくるって言うてるから。スーパーバンタムはめちゃくちゃ盛り上がると思う」と注目階級になるとも話している。

 無傷のままキックボクシングを引退した“神童”はボクシングという新たな挑戦の道で世界王者を目指す。

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