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ライトフライ級の3冠統一戦が7・2実現 日本王者・岩田VS東洋太平洋王者・堀川

[ 2022年5月25日 15:15 ]

ライトフライ級3冠戦に挑む岩田翔吉(帝拳ジム提供)    
Photo By 提供写真

 ボクシングの帝拳ジムは25日、7月2日に東京・後楽園ホールで開催する「第614回ダイナミックグローブ」で、東洋太平洋(OPBF)、WBOアジア・パシフィック、日本の3本のベルトが懸けられるライトフライ級の“3冠戦”が行われると発表した。東洋太平洋ライトフライ級王者の堀川謙一(42=三迫)と日本同級王者の岩田翔吉(26=帝拳)による王座統一戦が、WBOアジア・パシフィック同級王座決定戦を兼ねる。

 世界ランキングはWBC5位、WBA14位の堀川は58戦41勝(14KO)16敗1分けの大ベテラン。過去にライトフライ級で日本王座を2度、WBOアジア・パシフィック王座を1度獲得し、20年7月に東洋太平洋同級王座決定戦で冨田大樹(ミツキ)に10回TKO勝ちして以来、約2年ぶりの試合となる。

 一方、WBAとWBCが2位、WBOは4位と世界挑戦を視野に入れている岩田は、18年12月の米国でのプロデビューから8戦全勝(6KO)。昨年11月、日本ライトフライ級王座決定戦で芝力人(真正)に9回TKO勝ちして獲得した王座の初防衛戦にもなる。

 岩田はジムを通じ「3冠戦が決定しました。まずはこの試合を組んでいただいた会長とマネジャーに感謝しています。3本のベルトがかかるということで自分自身凄く楽しみですし、ワクワクしています。世界に向けてしっかりとした内容で勝ち、今回もKOで決着をつけます!沢山の応援よろしくお願いします!」とコメントした。

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