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木村“フィリップ”ミノル 「凄いワクワク」とボクシング転向発表後の心境を明かす!ファンの優しさに感謝

[ 2022年2月16日 19:57 ]

木村“フィリップ”ミノル
Photo By スポニチ

 元K―1スーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(28)が16日に自身のYoutubeチャンネルを更新。ボクシング転向を明言した今の心境を語った。

 2分44秒の短い動画だが木村のトレーニングなどに迫ったドキュメンタリーとなっている。動画内で木村が1人でトレーニングしている場面では「1人はやっぱり寂しいっすね」と語った。ボクシングではスタミナが必要だという。「今までK―1の時はスタミナっていうよりはパワーの方が大事だった。ボクシングの長期戦になるとやっぱりスタミナが必要になってくる」と今後はスタミナ強化をしていくようだ。

 昨年12月のK―1大阪大会でK―1ファイナルマッチとしてスーパー・ウェルター級の防衛戦に臨んだが、挑戦者の和島大海に3RTKO負けを喫して王者陥落。K―1を辞めた後の動向は格闘技ファンの中でも注目されていた中でボクシング転向を発表した。「焦りはめちゃくちゃあるはあるんですけど、元々なにかにチャレンジしたりダメなところからスタートするのは慣れてるというか、もうそういう人生でやってきたから大変だろうなっていう感覚。辛いだろうなっていうのは思うんですけど、今それが凄い楽しみであったり凄いワクワクしますね」と現在の心境を語った。

 「どこまでこの自分が克服してやれるんだろうとかアスリートのキャリアでいうと、もうラスト。この最後を作っていく時だと思うからこのタイミングでボクシングにいってラストはボクシングを完結して終わろうかなと思っています」とアスリートキャリアの最後をボクシングで完結させることを明かした。

 そしてファンの優しさを感じたという木村。「ホント僕のことずっと見てくれている人は特になんですけど、僕は無敗な訳でもないですし、ずっと調子良く勝ってきた訳じゃないんでそこを変わらず応援してくれてる人ってやっぱり改めて思うと優しいっすよね」語り、「優しいという表現で合ってるか分からないけどK―1の最後の試合をやって久しぶりに負けてみて、ファンってちゃんと居るんだな、支えになるんだなって改めて思って。今まで応援してくれてた人も今応援してくれてる人も凄い感謝の気持ちがめっちゃ芽生えてきたっすね」と感謝の言葉を並べた。最後には「ボクシングでも変わらず応援してもらえたら嬉しいですね」とメッセージを送った。

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