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元世界2階級王者が直前予想!中谷潤人の日本人離れした角度あるパンチが当たれば「序盤KOなら…」

[ 2026年4月30日 16:26 ]

<井上尚弥・中谷潤人会見>記者会見に臨んだ井上尚(左)と中谷(撮影・島崎忠彦)
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 元世界2階級制覇王者・京口紘人氏(32)が、自身のYouTube「京口紘人 Hiroto Kyoguchi」を更新。5月2日に迫った井上尚弥(大橋)―中谷潤人(M・T)の世紀の一戦を直前予想した。

 京口氏は「32戦無敗同士で、東京ドームで、メインが日本人同士でって考えられない。漫画を超えた試合」と表現した。

 予想は序盤のKO決着なら中谷、終盤のKO決着なら井上、判定になれば井上と説明した。

 井上と12ラウンド戦ってなおかつポイントで上回るにはギレルモ・リゴンドー、パーネル・ウィテカー、フロイド・メイウェザーら類いまれなスピードを持つボクサーしか可能性はないと指摘した。

 京口氏は中谷の特徴を「日本人っぽくない色んな角度から打つスタイル。色んな角度からフック、アッパーとKOできるパンチを打てる」と説明した。

 ただ、それが井上の想定を超える「サプライズ」でなければ厳しい戦いになると指摘した。

 一方、中谷陣営が想定した井上のボクシングが想定外か想定内かで展開は変わると説明した。

 試合の立ち上がりは遠い距離で、どちらかといえば中谷の距離で戦うが、そこから打ち合いに移行する中で、中谷がネリやカルデナスがダウンを奪ったようなパンチを当てられなければ終盤にかけて井上有利になってくると予想した。
 

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