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井上尚弥が公式会見に金髪で登場!“世紀の一戦”へ「人生懸けてやってきた」中谷潤人と微妙な距離で座る

[ 2026年4月30日 12:06 ]

世界スーパーバンタム球4団体タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA、WBC、WBO1位、IBF3位・中谷潤人(M.T) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

<井上尚弥・中谷潤人会見>記者会見に臨む井上尚(左)と中谷(撮影・島崎忠彦)
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 日本プロボクシング史上最強対決の“世紀の一戦”、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋、32勝27KO)vs元世界3階級制覇王者・中谷潤人(28=M.T、32勝24KO)を含むダブル世界戦興行「THE DAY」の公式会見が30日、都内のホテルで開かれた。

 井上尚と中谷は開催興行が正式発表された3月6日以来の対面。井上尚は米国やメキシコから招へいしたパートナーらとのスパーリングを24日に打ち上げ、中谷は約1カ月の米ロサンゼルス合宿を終えて19日に帰国していた。

 井上は髪を金色に染めて登場。米リング誌認定を含む世界王者のベルト5本を前に置き、中谷と隣り合って座ったが、微妙に距離があり目を合わせることなく着席した。「やれることは全てやってきました。今は非常に落ち着いていて、2日後の試合をゆっくりと待つ、そんな状態です」と現状を説明。

 中谷の印象を「とてもクレバーで、真面目で、ボクシングに凄くひたむきに向き合ってる選手という印象。そういった選手には、こちらもそういう姿勢で臨まないといけないと、ここまでやってきました」と話し、「試合に向けて本当に人生を懸けてやってきた。5月2日は戦う姿を皆さま、しっかり目に焼き付けてほしい」とアピールした。

 日本人同士による4団体統一タイトルマッチは史上初。2階級4団体統一王者の井上尚は、ともに自らの世界記録を更新する世界戦28連勝、4団体統一王座7度目の防衛に挑む。中谷には井上尚に次いで日本人史上2人目の4団体統一王者と、井岡一翔、井上尚、田中恒成に次いで日本人史上4人目の世界4階級制覇が懸かる。米リング誌選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)では井上尚が2位、中谷が6位にランクしている。

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