並木月海、メダル確定も「ここは通過点」 目標の金メダル獲得へ「世界に認められるボクシングを」

[ 2021年8月1日 18:32 ]

東京五輪第10日 ボクシング女子フライ級準々決勝 ( 2021年8月1日    両国国技館 )

バレンシア(右)と打ち合う並木月海(AP)
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 並木月海(22=自衛隊)がイングリット・バレンシア(32=コロンビア)を5ー0の判定で下し、4日の準決勝に進出した。3位決定戦がないため、並木は銅メダル以上が確定した。

 身長1メートル53と小柄ながら、軽快なフットワークと鋭いステップインで主導権を握り、16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストに完勝した並木は「しっかり自分のボクシングができたと思う」と胸を張った。

 12年ロンドン五輪から採用された女子ボクシングに日本選手が出場したのは今回が初めて。女子フェザー級で決勝進出を決めた入江聖奈(20=日体大)に続く日本女子2人目のメダル確定だが、並木は「ほっとしているが、金メダルを目指しているのでここは通過点。世界に認められるボクシングをしたい」と表情を引き締めた。

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